casa panther 狩野永徳展、高台寺、motsuo、
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狩野永徳展、高台寺、motsuo、
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今日は、京都国立博物館に行って、それから高台寺の夜間拝観に行ってきました!
紅葉はあと少し!でしたが、非常に美しかったです。
池の映りこみや、庭・建物の配置や造形は夜見るとまた違った感じで良いものです。
ただ、めちゃくちゃ寒くて、みぞれは降ってきたのと、人がめちゃくちゃ多いのはいただけなかったw
12月の初めまでやっているので、ぜひ行ってみてください!

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そして、高台寺の前にて、Motsuoさんを発見!!w
彼はバイトで人力車をひいてるのですが、まさかあんなところにいるとは。。。
もっと、清水寄りだと思ってました。
声をかけたら乗ってけと言われたので、10分で2000円もしたのですが、まあせっかくなので、乗ってみました。
実際に乗ってみると、結構速くてびっくりした!
乗るときと降りる時は怖いですが、乗っているときは意外に快適ですw
夜の高台寺周辺は非常に美しいので、一度乗ってみるといいかもしれませんよ!
その時は、日曜ならえびすやの坂本君にぜひ!(一応宣伝しておきますw)

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時間が前後しますが、その前の京都国立博物館です。
建物がまず美しくて、びっくりします。
夜のライトアップの時に来るのがお勧めです。
さて、お目当ては今日が最終日だった狩野永徳展でした。
非常に貴重な作品も数々来ていて、とっても素晴らしい展覧会で満足です♪
狩野永徳の作品は他の狩野派の画家の作品よりも数段上の迫力で、ちょっとびっくりしました。
筆遣いの迫力には目を見張るものがあり、正直ここまですごいとは思って無かったですw

この展覧会を見て思ったことは、まず、永徳の植物の表現が素晴らしいということ。
独特のかくかくとしたタッチだけでなく、点描のような書き方のものから、滑らかなものまで多種多様。
後期には、植物だけをモチーフにしながら、さながら生き物のような異様な迫力を出していて、達人の域に達しています(これを見て当時のある人が「怪怪奇奇」だ、とコメントしたそうです。そういえば、村上隆さんの会社の名前もkaikaikikiと言いますね。さすがは、芸大の日本画で初めて博士号を取っただけのことはありますね!w)
ここで気づいたのですが、僕はどうも動物の類には龍くらいしか興味が無く、植物ばかり見てしまいます。22年目の発見ですw
さらに、やはり日本画はフラットだなーと思いました。
遠近感が無く、そもそも近景、中景、後景というような書き分けも無い、と言うことを再確認しました。
そして、永徳の画風の面白いところは、書き込み具合がすごいのです。明らかに近景の樹木より遠くにあるはずの岩のあたりを書き込んでいたりしています。
これが、永徳を永徳たらしめている要素として大きいのかもしれません。
ただ、息子の作品はさらにすごい書き込み具合のものもあります。しかし、ちょっとやりすぎだったりしますw
小谷元彦さんというアーティストの方も、予備校時代にお前の絵は書き込みすぎだ、と言われたけど、僕はこんな近くで見てるんだからぼけてない!、って言ってさらに書き込んでいた、というエピソードを読んだことがありますが、まさにそういう感じは日本人古来の絵の描き方に通じているのかもしれません。

とまあ、こんな感じのことをいろいろ考えながら見ていきましたが、最終日のためか人多し!
もうちょっとゆっくり見たかったです;

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これは、国立美術館のカフェ。かなり最近に出来たもので、非常にかっこいい建物でした。ついでに、新しいほうの門や入り口もかっこよかったので、これは谷口さんか、岸さんあたりですか、と思ったら、谷口さんでしたwやっぱり一目見て違うな~。ぜひもう一度来て、カフェに入りたいです。

終わってしまったけど、一応狩野展HP;http://eitoku.exh.jp/index.html
エントランスのところの画像など;http://rempei.web.infoseek.co.jp/photo/kiji/009taniguchi.html



今日のトピック;http://www.tanteifile.com/newswatch/index5.html
探偵ファイルから、アメリカ仰天ニュースを。このシリーズかなりつぼですw今回もおばかなアメリカ人がたくさんです。プラズマテレビに4ドルはね~だろ!

http://www.theglobeandmail.com/servlet/story/RTGAM.20071113.wlibeskind13/BNStory/Entertainment/home?dm_i=178104930
ダニエル・リベスキンド(建築家)作のピアノ。リベスキンドらしいデザインですね。しかし、かっこいいのだが、どこかぐっと来ないのはなぜなんでしょうか。。。ピアノについているエレガントなイメージや少しセンチメンタルな気分にさせられるような造形の持つイメージとどこか食い違いが僕の中で起きてしまっているのかもしれません。

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070425_superman_kryptonite/
あのスーパーマンの弱点と同じような鉱石が発見された、という半年くらい前のニュース。ただ、ちょっとミステリアスで面白いので載せてみただけw

http://www.michioakita.jp/whiteboard/archives/2007/11/post_193.html
秋田さんのブログより。面白い記事に対する秋田さんの考えが載っています。
要するに、デザイナーと設計者のやり取りの中で起こる、摩擦に関することなのですが、僕は、多少無理があっても、それがより良いものにつながっているなら、設計者を説得してでもやるべきだとは思います。
「そうやって、デザイナーが無茶を言うことで、技術者の技術が上がっていくんですよ」と、だれかエンジニアの人が言っていたのを前に聞いたのですが、そういう側面もあると思います。
しかし、デザイナーの側に勉強不足があって、どうやっても現時点では無理なことを言うのは、全く間違ってますよね、記事のなかのデザイナーのように。
デザイナーは技術者や設計者のことを理解して、彼らはデザイナーのことを理解して、となるのが理想ですが、なかなか現実にはそうもいきませんよねw;

「ところでプロダクトデザイナーにいろんな人がいるように設計者もいろんな人が
います。やる気があってどんどんあたらしいことに挑戦してくれる人もいれば
そうでない人もいます。

やればできるのに「面倒」とか「じゃまくさい」なんていうのが背景にある意見
には、かなりわたしも対抗します。 そういうのはまわりが見てわかることです。」

という、秋田さんの言葉はまさにその通りですね。
これはデザイナー側にもいえることですが。。。
メンドクサイ、と言う言葉は、人間の可能性を閉じ込めてしまいます。
まあ、人間の脳は今の状態で安全なら、その状態を出来る限り維持しようとするので、メンドクサイ、は生存本能なわけだから、僕らは平和になったことで、なんと自分の生存本能と戦わなければならないんです。
大変な時代になったものですねw

http://japan.cnet.com/column/pers/story/0,2000055923,20361203,00.htm
梅田さんの「ウェブ時代をゆく」についての講演会のかなり詳細な記事。これはぜひ読んでみて欲しいです。これを読んだら、本も読みたくなりますw

「「ウェブ時代をゆく」を読んでくださって、わざわざ忙しい中講演会に来てくださったのは、この本を読んで価値があったと思って下さったということでしょう。でも、皆さんが何かをやめないとこの本を読んだことにはなりません。大事なことを捨てないと、新しいことはできない。

 この本の感想を見ると、「わくわくした」とか「元気が出た」とか書いてあります。一服の清涼剤としてこの本を使うのも十分なんですが、それを超えて水を飲むような読書のための本として使ってもらうためには、何か絶対にやめないといけない。大事なことをやめないとこの本のような何かはできない。 」

という部分は、非常に大事なことだと思う。大体、計画倒れは何かをやめないから起こる、とは前から分かってはいたのだが、こうズバッと言われるとやめないと!となりますね。実は一個、やめたことがあります。それ以外にもいろいろこの機会にプライオリティの整理をします。皆さんもぜひ、この機会に考えてみてくださいな。


今日の一冊;黒川さんの店舗は本当に少なくなってますが、新宿のshunkanという飲食街や原宿・表参道などにはまだあります。ぜひ一度、見てみてください。前期のインテリア課題の時は、穴が開くほどこの本を見てましたw
黒川さんのHP;http://www.outdesign.com/cover/index.jsp
shunkanのお店、ここの2フロアは黒川さんの師匠の「スーパーポテト」の杉本さんプロデュースで、空間もこの店以外の店舗もかなりかっこいいです;http://www.lumine.ne.jp/est/restaurant/shunkan/shop_07.html
画像の転載お許しください。ぜひ、紹介したいのです。2.jpg

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TSUTOMU KUROKAWA―黒川勉のデザインTSUTOMU KUROKAWA―黒川勉のデザイン
(2006/08)
「TSUTOMU KUROKAWA」実行委員会

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惜しくも一昨年の7月に亡くなってしまった、インテリアデザイナー黒川勉さんの作品集。彼がなくなるまでの作品が、素晴らしい装丁やメッセージとともに収められている、素晴らしい一作。僕がインテリアデザイナーの中で一番好きで、一番尊敬している彼の作品を、一度見てほしいです。様式にとらわれない自由なデザインで、常に進化し続けていくかのように印象が変わっていきますが、どの時点をとっても素晴らしくかっこいいのです!すごい遊び心もあって、民族の素焼きのタイルを床に使ったりと、はっきりいって天才的な仕事でした。実物は数えるくらいしか見たことが無く、また、ショップの運命なのか、どんどんリニューアルされていってしまってます。。。残念です。作品集の中でしか最後は生き続けないかもしれませんが、この作品集はいろいろな人に影響を与えていくことでしょう。


今日のアルバム;ライブアルバムが来月出るようです
ザ・ブラック・パレード(初回限定盤)ザ・ブラック・パレード(初回限定盤)
(2006/12/06)
マイ・ケミカル・ロマンス

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My Chemical Romanceの一番新しいアルバムの紹介です。ちょっとダークなイメージのメロディックなパンクをやります。彼らも去年のサマソニで見て、そのライブの迫力に驚きました。結成からそんなに経っていないのにな~。彼らは別の高校の友達で、卒業してからは別々の道を歩んでいたのですが、9・11を目にしたヴォーカルのジェラルドはそれをきっかけに音楽の道に挑戦することを決めて、結成されたそうです。歌詞も、ヴァンパイアのことを歌ったりと、ゴシックな感じでかっこいいです。デビューアルバムも素晴らしいので、そちらもぜひ!どうでもいいですが、ジェラルドは多分ナルシストですねww


今日の映画;サイレントヒルの元になった町の記事。確かに雰囲気が・・・。リンクもいろいろ出てます。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070515_centralia_mine_fire/
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(2006/11/22)
ラダ・ミッチェル、ローリー・ホールデン 他

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ゾンビ系で僕の一番は「28日後・・・」でしたが、ホラー全体ではこの「サイレントヒル」が最高です!とにかく、映像が抜群に綺麗で、グロさもかなりのものです。もともとはゲームとして人気を博したものの映画化なわけですが、監督がゲームの大ファンで、その世界観はかなり忠実な感じです(あまりちゃんとサイレントヒルやったわけではありませんが)映像は、監督の腕ももちろんのこと、ゲーム自体がデヴィット・リンチを参考にしたらしく、そこからの流れも感じます。特に裏世界の映像の不気味な美しさは、心をとらえて離しませんwただ、かなりグロイので、そういうのが駄目な人は避けたほうがいいかも。。。また、ストールーの完成度は非常に高いのですが(伏線の入れ方が非常に高度など)、高度な上に、キリスト教の世界観が混ざってきているため、ちょっと理解しにくい人もいるかもしれません。ただ、映画としての完成度は目を見張るので、ぜひ一度見てみてくださいな!
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何かを捨てなければ何かを得られないってこと、高校のときから思ってたんだけど、俺はそれができない人間なのかなとか思ってた。その点ではTEZは「俺はそういうことはできないからこうやる」ってのを昔から言ってて、「おお、こいつは何かを切って何かをやり遂げる人間なんじゃないか」って思って尊敬してたのを思い出したわ。
難しいよなあ。でも俺もやってみよう。
Motsuoさんじゃないですか!!
朝バイト行く前に見て目が覚めたわ(笑)

狩野永徳展行きたかったけどバス乗ってる時に見た人の多さで断念してしまったよ…
そんなによかったんなら見にいっときゃよかった。

紅葉して来ましたねぇ。
何処もかしこも観光客ばかりで…
どっか穴場的なところ無いかしらねぇ?
>salamann
確かに何かを捨てるのは、すごく大変なことだよね。
勇気がいるし、それが積みあげてきたものや、大切なことだったりするとなおさら。。。
でも、やはり成長するには今のものを捨てて、容量をあけなければならないわけで、それが出来るかが後々の差になるのかもしれないね。
でも、salamannが何かを捨てられない人間だとは思わないですよ~。

ちなみに俺はこの大学に入ったことが、それまでのアドバンテージを捨てたことになっていたことに、今気づきましたw
そうか、やはり何かを捨てることで人は変わるかもしれないな~(確信)

>tamae
朝からモツオ、良い目覚め~♪w

永徳展、残念だね~。でも、まあまたやりますよ。
それよりも、琳派展を見に行きましょう!

本当に人多し!!
穴場は京都にはなさそうだw
滋賀には何故かありそうだww
早速、紅葉写真載せてくれてありがとうございます。ライトアップキレイですね^^それにー夜の博物館のライトアップ、素敵ー!!
身近にいろんな物があって吸収出来るから
羨ましい☆
夜のcafeも雰囲気良さそうですし↑↑

最近、行きたい場所リストが増えてきて何処に行こうか迷ってるmomoよりw

>momoさん
今の時期の京都は、夜のライトアップを色々なところで見れるので、おすすめです!
まあ、寒いし人が多いし・・・と不満も多いですがw
カフェはもうこの時点では閉まっていて、残念でした~。

色々なものを見るのは、本当に勉強になります!

僕も行きたいところは、山のようにあるけど、お金が無いのが切実ですw
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