casa panther 液晶絵画展
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液晶絵画展
R0020088.jpg


前の日曜日、大阪中ノ島の国立国際美術館でやっている液晶絵画展に行ってきました!!
研究室の先生にただの招待券を頂いたので、それもあってですが、なかなか興味深そうだったので、言行ってみたくなったのです。
で、その日の一枚。
大阪の町というのはとても不思議で、日本で一番未来都市感がすごいところだと思います。
ビルはあるし、ジャンクションが街のど真ん中にあったりするし、高速道路がビルの中通ってたりするしw
さらには、ジェットコースターはビルの屋上を通るし(これは見たことなく、話を聞いただけですがw)、ホームレスの数が東京より多いし、わけの分からん建物があったと思ったら、突然伝統的な建物があるし。。。。
すごい都市です、大阪!!
そんな大阪の未来感を撮ってみたかったのですが、なかなか難しい。。。
これは、OLさんを歩きながら、カメラも見ずに一瞬で撮った写真ですが、なんだか未来の風景のような、過去の風景のような、不思議な感じがしてちょっと気に入ったものです。
他にも、候補があったのですが、これにしました~。

そんなこんなで、今日は珍しく、日曜に撮った写真を何枚か、レタッチしてみました☆
すばやくレタッチする練習です。
フォトショまで持っていかずに、ライトルームだけで仕上げているのもあります。
所要時間は、平均で一枚15分くらい。
フォトショを使ったものは、レイヤー数で5~6枚ってとこでしょうか。
ではでは、その成果を♪


R0020077.jpg

朝食のサラダ。
毎日、一回はご飯を作ろう!と決めてるのですが、最近は時間のある朝に作ってます。
窓際で撮影。

R0020080のコピー

中ノ島には、友達二人(しょうしょうさいさんと、もつをさん)とともに行きました。
京阪で終点の淀屋橋まで行って、川沿いを歩いてのんびりと。
写真を撮りながらの散策は久々です。
この川沿いのルートは、わけの分からんオブジェがたくさん置いてあります。
さすがは、大阪w
その一つにとまっていた、はとを激写!

R0020081.jpg

わけの分からんオブジェ、第二弾。
気になって撮ってしまった。。。

R0020082-2.jpg

古くからの建物と、ジャンクション。
この組み合わせは、素晴らしい☆
この建物を建てるために、日建設計は作られた(というか、組織から分かれて一つの会社になった)らしいです。
しょしょさいさんに聞きました。

R0020092.jpg

このビルは、、、あれ?誰の設計だっけ?
誰か有名な外国人の建築家の作品です。
ドミニク・ペローだっけか?
しょしょさいさん、補足お願いします!(自分で調べんのめんどいw)

R0020096のコピー

これも、今日の一枚、の候補でした。
国立国際美術館です。
設計は、シーザー・ぺりというこれまた有名な建築家です。
この美術館、入り口のこのオブジェみたいのは確かにかっこいいですが、全く機能はありませんw
まあ、かっこよければいいんです!
せっかくのオブジェも高さがあんまり無いから、遠くからは見られないけど、いいんです!w
中の出来は、かなりふつーな美術館です。
地下に主要な施設は全てあるのですが、なんでそうなったのかな?
温度管理が楽だからか?
よく分かりません。
この建物の前身の設計は川崎清さんという建築家だったのですが、そっちの建物のほうが、写真で見る限りしっくりきてました。
でも、シーザーペリも、きっとがんばったんでしょう。
いろんな都合が重なって、うまく行かない時もありますよね☆

R0020103のコピー

なんか、バイクが飛んでるように見えません?
手前の影のせいで、そう見えるだけなんですが、向かいの通りにいる親子がバイクのほうを見ているせいもあって、なんか不思議な写真に見えたので、載せてみました。

今日の写真は、これでおしまいです。

絵画展の方の感想ですが、まず、内容は、液晶ディスプレーに絵画のように(または絵画のような)動画を映し出す、という作品を著名なアーティスト14人が出展しているものでした。
以下、多少のネタばれもあるので、新鮮な気持ちで見に行きたい人は、読まないでね。

個人的に面白かったのは、
まず、森村泰昌さんのフェルメールの絵画に扮した作品。
これは、森村さんのライフワークである、有名な作品や人に扮して撮る写真作品の動画版。
写真のほうも飾ってあったし、かなり面白いです。
その周りの状況まで写しているところが、面白さを引き立たせていました。
この手法は、有名な少女の絵の動画でも使われていて、引きの画から寄りに移っていく様子が、動画のよさを引き出していて、とても素晴らしい☆

次に、千住博さんの作品。
これは、千住さんの水墨画の風景画を、動画にしたもので、朝のようなサウンドと、かすかな風や鳥の動きがこの大作に加わることによって、元々の絵画とはまた一味違った楽しみ方が出来ました!
屏風風の液晶も面白かったし、家に欲しい一品ですw

あと、サム・テイラー=ウッドさんの作品も面白かったです。
これは、静物画のような動画なのですが、定点観測していて、果物や、動物の死体が腐っていく様が映し出されています。
この作品が、一番ぼくとしては絵画という元々のものに、動画という武器でチャレンジしている、というこの展覧会らしさが感じられて、素直に驚いたし、面白かったです。
腐っていく様の定点観察、という手法自体は新しくはありませんが、最初の状態がまるで静物画そのもののような、完成された状態から、それが崩れて行き、最後はまったく別の絵画の作品のように見えるところなどは、十分オリジナルを感じました。

最後には、ドミニク・レイマン。
この人の作品は、別のところで見たことがあります。
画面には、ゲリラに捕まって処刑されようとしている人のような画像があるだけですが、その画像の前に立つと、そこを写すカメラがあって、そこで記録された画像が数秒遅れてその画像の中に合成された様に現れます。
つまり、まるで自分がゲリラのようになってあらわれるわけです。
さらに、数秒遅れで写されるので、からくりを知らないと普通に前に立ってみてしまい、映っている自分が現れたころに逃げても、ゲリラのような自分は映ってしまうし、さらには、逃げ出す間抜けな姿もさらされてしまいますw
かなり、思想的な解釈も出来そうな作品ですが、その辺は置いておいて。。。
ぼくはたまたま誰もいない時に立ってしまったので、本当にびっくりしました!w
それから、なんかいや~な気持ちと、なんだか申しわけない無いような気持ちになって、最後にはう~ん、といろいろ考えさせられました。
これだけ、人にインパクトを与えて、考えさせる作品はなかなかありませんよ。
これが、今回の液晶絵画展のなかでは一番だと思います。


その他、良いというほどではないけど、やなぎさんの作品は始めてみたので面白かったです。ただ、映像にした意味は、あんまし分からんかった。
ビルヴィオラも、相変わらずな感じだが、まあまあ。
彼の作品は、六本木の展覧会でたくさん見たけど、大量の水を大勢にかける様をスローで映した作品が一番好きです。

全体を通して、やはり液晶絵画展は、長いから疲れます。
スロー系の作品がどうしても多くなってしまうので、ダラーっとした感じがしてしまう。
もっと、スピードあふれる作品も一つくらい見たかったなー。
そういう意味では、一瞬でも面白く長く見ていても(人の観察とか)面白いドミニクさんの作品は良かったです。

こんな感じです。
この日は、このあと、梅田でご飯食べて帰ってきましたが、そのてんぷらやさんは、かなりはずしたことをご報告して、締めとさせていただきますw
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06/04 17:29 | 写真、映画、アート | CM:6 | TB:0
大阪の街、と鳩良いね!!
サラダ、今度つくってちょ、、
>Ryu
サンクス☆
鳩は、なかなかいい感じにとまっていたので、撮影したんだけど、もうちょっと別のアングルで撮ろうとしたら逃げられたww

>isis
サラダ、作ります☆
最近はまた、いろいろ作れるようになったよ!!
そのビルもぺリ アソシエーツの設計です。
他には日本橋三井タワーとか羽田第2ターミナルがそう。

そういえば、銀座にできたデビアス銀座が見たい!
ぺリ アソシエーツの代表でもある、光井純さんの設計ですよ。
ザハのダンシングタワーっぽいよね。
OLさんの写真、すごいね!近未来的だよ。
バイクの写真もおもしろくてスキです♪
目の錯覚?(そこまでいかないけど)っておもしろいね~。
大阪はおもしろい街なんだね☆
私もオブジェとかスキで結構撮っちゃうなw
>shoshosai
やっぱりペリか!
そうだった気はしたんだけどねw

デビアス銀座、見たい!!
光井さんって、たまに名前を見かけていたけど、そういう人だったのか~!
今度の東京行き、やはり決行ですな☆

>Minamiさん
ありがとうございます!
OLさんの写真、近未来的でありながらも、なんか昭和みたいにも感じられませんか?w
バイクの写真は、かなり偶然ですが、面白い効果になって笑えますw

大阪は面白い街ですよ!!
オブジェ好きならぜひ☆w
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