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音楽が始まった夜に
いとこが中学生になりました。
といっても、なったのは今年の4月(当たり前だ)
もう半年くらい経っているわけですが、今回の帰省で、彼の話がちょくちょく出てきたんで、ようやく認識するに至ったわけです。
「おおきくなったわね~、もう中学生?」とか聞いてきた、うざったい方々の気持ちが分かるようになってしまった今日この頃です。

部活、とか、期末試験、とか、懐かしいワードに触れているうちに、ぼんやりと中学時代のことが蘇ってきました。
主題は音楽。
そういや、いとこは、そんなに音楽に興味が無かったのに、このごろ少し興味を持ち始めたようです。

中学生のころといえば、X JAPANから始まった音楽狂いへの道に、どっぷりといったころ。
洋楽を大分聞くようになり、いろいろと手を出してました。

「Bon jovi」は、初めて買った洋楽のCD、「sex pistols」「U2」は初めて借りた洋楽CD。
「 The goo goo dolls 」とか、「The Living End」とか、「Blink-182」など当時周りで聞いている人があまりいなかったアーティストのCDも、うちの父親が会社から持ってきたCDの束の中から見つけては聞いていました。

ドラマの影響で「ABBA」とか「Beatles」とか流行ったおかげで、これらの曲を嫌っていたのも直るなどの、思わぬ効果もあり(キライだった理由は、家で毎日かかってたからw)

すくすくと洋楽魂を練成する中、中学2年くらいからか、友達の洋楽好きのやつとよくしゃべるようになり、彼に借りた「ミッション・インポッシブル2」のサントラで、ハードコアとかハードロックとか、そっちの方への興味を持ち始めて、よりディープな世界へ。
学校の帰り道などに、ひたすら「ロブ・ゾンビが~」とか語る、いわゆるロック少年になったわけです。
彼との付き合いのおかげで、大分音楽に詳しくなったし、はまっていったわけですが、そんな彼との接点はホントに音楽以外にはなく、中学卒業と同時に、疎遠になりました。

数日後、ブックオフの安売りコーナーで、「Mi2」のサントラが売っていたので、あまりに懐かしくて、早速買って聞いてみると、もう、めちゃくちゃ良いんだわ、これが☆
出だしのテーマ曲を「リンプ」がかっこよく決めて、「メタリカ」、「ロブ・ゾンビ」と続く出だしは、鳥肌物っす!
そのあとも、当時好きだった「バックチェリー」とか、「フーファイターズ」とか入っているし、とてもよいサントラで、これを聞いた当時の自分の興奮とか、郷愁が入り混じって、不思議な気持ちで全曲聴き終えました。


そしてたまらなくいとこがうらやましく感じた。


疎遠となってしまった友達と、久々に会って、これを聞きながら、思い出話などしたいな。
今も、彼は同じところに住んでいるんだろうか?
音楽の話題しかほとんどしゃべらなかった「仲のいい友達」っていう存在は、それでも、いやそれだから、僕の人生に大きな影響を与えている。
そして、あのころ聞いていた音楽もやはり、今の自分を形成している、宝物のようなCDたちだ。

今聞いている音楽たちも、きっと10年後には、郷愁という名の幻想をひきずって、変わってしまった自分のもとへ、変わらない音で届くんだろう。

音楽には、世界を変えるほどの力は無いけど、人を変える力くらいなら、あるのかも、ね。
なんてまた思ってしまったりしながら、久々に「 The goo goo dolls 」を聞いて、また、あのころを思い出してる、そんな夜です。
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09/21 19:51 | 未分類 | CM:0 | TB:0
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